ミニマリストあおのVLOG

田舎でのミニマリストの暮らしについて色々書いています。 最近は自分のモノ減らしも終わったので、より多くの人にミニマリストや片付けに興味を持ってもらえる記事を書いていこうと思います。

東北の田舎住まいのミニマリスト。
2LDKに住んでいるが2部屋が母・祖父母の物置になっていて、現在は一部屋だけ使って生活しています。
そのため押入れ・クローゼットといった収納がまったくなく、また筆者は外仕事で大量の着替えが必要なため、必然衣類は多めです。
そんな苛烈な状況の中、日々スッキリした部屋作りについて考えています。
ミニマリストの方でもクローゼットや押入れがないという人は少数だと思います。
そんな中、どうやって暮らしているかを発信しています。

カテゴリ: 思考

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お久しぶりです。あおです。

今日はタイトルにある通り、
新型コロナウィルスによってミニマリストは滅ぶのか?
ということについて話します。

結論から言うと、概ね動画には賛成ですが、対応と程度しだいではミニマリストのライフスタイルにはさほど影響はないと考えます。またその上で今後ミニマリストや片付けをする人は増えると思います。

記事を書いたきっかけは
『ミニマリストブームが終わる3つの理由|今後やってくるのはモノ不足の世界』
というYouTube動画を見た
からです。
リンクを貼っておきますが、私のこの記事は決して該当動画へのアンチだったり考え方等を否定するものではありません。ご理解下さい。

上記動画では
①必要なモノがいつでも手に入るとは限らなくなる
②シェアリングエコノミーが衰退する
③世界は自給自足の方向へ進む

という内容が語られています。

では動画の主張に順番に私なりの考えを書いていきます。

①必要なモノがいつでも手に入るとは限らなくなる
これについてですが、概ねその通りだと思います。
マスク等は日頃からストックしている人はあまりいなかったと思いますが、例えばフェイク情報で混乱したトイレットペーパー等がそれに当たるでしょう。

特にストックを嫌う人であれば、今回のフェイク情報による日用品不足は、ミニマリストではなくても打撃はあったと思います。

ちなみに私は、歯磨き・トイレットペーパー・ティッシュなど「確実に消耗すると分かっている」モノに関しては日頃からある程度ストックしています。

なので、日頃絶対に使うであろうモノや過度にストックをしないという前提で、ある程度モノを準備しておくことは必要になってくるかと思います。

例えば非常食で缶詰を用意する場合でも、日頃から缶詰を食べるのであれば、日用と緊急時用が兼任できます。毎日鯖の水煮を食べるのであれば、常に7個はストックしよう、等です。

ミニマリストが嫌うモノとはあくまで不要なもの。
・使っていないボールペンのストック
・大量のポケットティッシュ
・収納を機能させなくする程の「いつか使うだろう紙袋」
こういうモノは不要なものです。


普段は使わないけど災害用使うかもしれないからストックしておく

というのは立派な生存戦術だと思います。
そういうモノはどんどんと増やしていきましょう。

②シェアリングエコノミーが衰退する
これに関してはコロナウィルスが流行している限りは衰退すると思います。
・コインロッカー
・公衆トイレ(コンビニや飲食店も含む)
・シェアリング自転車、車

地元のスーパーで買い物かごの持ち手部分を除菌して使っている人を見たので、これらに関しては落ち込むと考えるのが自然でしょう。

ですがメルカリ等の出品は結構あるので、中古マーケットまで含めるとなんとも言えないかなとも思います。
それと私は田舎に住んでいるので、シェアリングエコノミーの考えはあっても、町の仕組みとして殆どありません。車も普通に所有していますし。

なのでシェアリングエコノミーに関しては概ね減少傾向にあると思います。
ただコロナ禍が終わりこれまで通りの社会になれば、また使う人は増えるんじゃないかなと思います。

③世界は自給自足の方向へ進む
動画で言っている通り「日常生活に必要なモノは自国で生産」ということが達成されればそれは確かに素晴らしいことです。
ただやはり、風土や国土の広さ・気候・文化といった様々な事情で均一にいくのかどうかは私にはわかりません。
なのでスケールを個人レベルに拡大した場合それはある程度有効かもしれないと思いました。

例えば私の職場は田舎なので、村の人が自宅の畑で野菜を作ったり、田を持っている人はお米を作っています。

人の往来も殆どないので、あまりコロナに神経質になっていない、という現状があります。

生活のほぼ全てを流通に依存している現代社会ですが、その依存度を少しでも下げていけば、今回のような緊急時に慌てる必要は減るのかもしれません。

都会の満員電車が大変であれば、田舎に引っ越して食料の自給自足は良いかもしれません。
テレワークの有効性もこの状況で確認されていますし、水・電気・ガス・ネットの基本インフラがあれば、場所と仕事を選ばず生きていくこと出来る時代になりました。

輸入・輸出とはつまり相互の依存が世界レベルで行われていることですから、とりあえず個人で生きる力をつけましょう、と理解すれば良いのかなと思います。


さて。
ここまで動画について話してきたのですが、冒頭で私は
『今後ミニマリストや片付けをする人は増えると思います』
と書きました。

その理由は、
一般の人がミニマリストとは言わないまでも、不要なモノを処分し始め、今より少ないモノで生活を始めるだろう。
という予想があります。

何故か?
それはコロナ禍で家で過ごす時間が圧倒的に多くなるからです。
もしコロナが終わり、その後もテレワークが定着する会社であれば、仕事と生活の殆どが自宅中心になります。

単純に24時間いる空間を居心地良くしたい

という発想から、不要なモノを片付け、生活と仕事に集中できる環境を作り出すことになると考えます。

つまり選択と集中が、これまで以上に必要になってくるわけです。
通勤がなくなった分の時間を自己研鑽に充てるとすれば、本を読んだりYouTubeを見たりするでしょう。
そういう研鑽時間を散らかった部屋で集中して行えるでしょうか?
職場は仕事をするための場所です。だからこれまではキチンと集中出来ていた。
気づかなかったかもしれませんが、その環境を用意してくれていたのは会社ですし、清掃業者が入っていれば彼らの仕事のおかげです。

それぐらい環境は大事ということです。

その環境を自ら構築するのは大変だと思います。
だからモノを減らしてスッキリした空間を作る必要がある。

これに気づいた人たちなら、このコロナ禍をきっかけにアフターコロナに向けて、意識の改革を行っている頃だと思います。

そのような理由から、コロナ~コロナ後は、ミニマリストが増えたり、モノを片付ける人が来ると私個人は考えます。

私はGW中はずっとモノを片付けたり捨てたりして過ごしました。

◆エンディング◆
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現在自分は写真のような財布を使っている。
(abrAsusの小さい財布)
見ての通り小さいし、ボタンやファスナーもついていない。
このように収納が制限されているから、必然的にモノを少なく出来る。
考え方としては、
小さい財布にする

たくさんポイントカードが持てなくなる

必要なカード・お金だけを持つようになる

本当に使うものの取捨選択が出来るようになる


というように財布を制限すると必然的に
不要なレシート、カード、小銭、大量のお札を持つことが不可能になって
モノの選択に敏感になり、それは習慣へと変化していく。

人間はスペースがあると収納したくなるらしい。
例えばこんな経験はないだろうか。
大掃除や片付け、断捨離の時に
本棚のスペースがぽっかり空いて
「まだここにモノをおけるから、あれを置こう」
「クローゼットにスペースがまだあるから、服を足しても大丈夫だ」
この思考は実はモノが散らかり片付けが出来なくなる生活への形道切符。
なので、よほど「これ以上モノを増やすのは危険」
と自己判断出来る人なら良いが、
人間それもなかなかに難しいので、その修正を逆手に取る。
それが財布で言えば小さい財布を使うことにつながる。
小さい財布のスペースを限界まで埋めたところで、
・小銭15枚前後
・お札10枚
・カード4枚前後
・レシートはまぁ入るけど圧迫するしそもそもスペースが少なくて落ちそうになる。
こんな感じだ。

さらに本棚とか他の収納も同様で、
・100冊入る本棚を50冊のモノにする。
・3つだった衣装ケースを2つにする
・小物入れを撤廃する
・名刺ファイルをやめて全部スキャンする
など、ダウンサイジングしてしまえば仮に詰めまくっても収納の上限がしれているのでモノをへらすことが出来る。

こうしてモノを減らすと案外なくても生活に影響無いことに気づき、どんどんモノを捨てれるようになる。
例えば自分は2014年まで普通の二つ折り財布を使っていて、
ポイントカード類は15枚ぐらい入れてたけど全部取り出して
使ってないものは全部捨てて、使うものは車の中に移動させた(店には車で行くことがほとんどなので車社会の人は財布じゃなく、車にカードケースを用意しておくと合理的)。
すると、ポイントカードを使う習慣がなくなり、財布と頭の中がスッキリした。
買い物のたびにカードを出してしまう、というのは結構ストレスだ。

ポイントカードを使うことがなくなってからは、本当にストレスフリーで買い物ができる。
例えばローソンのポイント還元は100円買うと1円分だ。
最近は電子決済やポンタカードのクレカと併用するともうちょっと上がるようだけど、
普通の還元率なら1万円をコンビニで使って100円分だ。
これって多分1回か2回スーパーで同じものを買えば回収できる金額だから、ポイントカードって効率が悪いと思う。
加えてセールに弱い日本人は
「今ならポイント3倍」
という煽り文句によく引っかかる。
これはまた別の機会に書こうと思ってるけど、本当に必要なモノ以外の買い物は損失でしかない。
だけどそれがわからずに、多量のポイントを与えられて「特をした」と錯覚する日本人のなんと多いことか。
そもそもポイントカードは企業が作ってるシステムで、そういう企業は利益になるからポイントカードをばら撒いているって考えると、わざわざ相手の土俵に乗ることもないのかなと。

もちろんポイントカードを駆使して本当に経済的に効果を上げている人もいるとは思う。
だけどそんな人少数だし、それで特をした金額は、本当に駆使するだけの時間と釣り合う金額なのだろうか?
別にポイントカードなしで買い物したって損はしない。得をしないだけで。
カードが無いからって自分だけ100円のアイスが110円になったりしないでしょ。
近くにハサミがあるならカードを2枚にすることをおすすめする。

話はだいぶ脱線したけど
とにかくスペースや収納するモノの大きさを下げたりなくしたりすることで強制力を働かせ、不要なものは捨てることが大事。
ただ誤解してほしくないのは、
収納を減らしたからといって「本当に大切なモノまでは捨てる必要はない」ということ。
本当に大切なもの・必要なものを残すために行う、収納のダウンサイジングだ。
なのでそこだけは勘違いのないように。
あなたがポイントカード20枚、本1,000冊が本当に必要なら、それはあなたにとって素晴らしい財産なのでより良く使うための環境を整えてあげれば良いだけの話。

年末に良きミニマルライフを!

◆エンディング◆
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選択の判断を他人にまかせてはいけない。
他人の人生を生きていはいけない。
自分の時間は大切だ。
全部頭の中ではわかっているはずなのに、人は意外とそれが出来てないと思う。
なのでここでは
【見栄を張る】
ということを例に如何に基準を自分に設けることが大切かという話を。

あなたが本当に欲しいと思って買った腕時計は本当にあなたが欲しかったものか?
これを考える時に、
①いい大人だからちゃんとした時計をしていないと。
②○○という大企業に勤めているのにホームセンターで売ってる時計は恥ずかしい。
③そもそもスマホで時間確認でいいけどみんなしてるしなんとなく買った。
④ボーナスが出たから買った。
⑤50%OFFだから買った。
⑥Amazonのサイバーマンデーで安かったから買った。

これらはすべて購入の基準が外部要因だ。
・他人からどう思われるか
・セールだから(必要かどうかが判断基準じゃなくなっている)
・ボーナスという大金が入り気持ちが大きくなった

別に買うことが悪いと言っているわけじゃなくて、
本当に欲しい、必要という理由以外で買ったもの。
つまり【自分の基準の外】にある基準でモノ・サービス・人間関係を選んでしまった場合
これは高確率で後悔することになる。
①から③は完全に他人の視線を気にしている。
逆に考えるとあなたは友人や道行く人が身につけているモノをみて、
その人をその都度判断しているのか? 多分そんなことはないと思う。
「あいつ年中ユニクロばっか着ている。稼ぎ悪いのかな?
って思う人は現代でどれだけいるだろう?
あなたのことを気にしていない人たちの判断基準でモノを買うのは無駄じゃないだろうか。
もし上司が、
「ある程度の年齢の男なんだからいい腕時計ぐらいしないと駄目だ」
なんて冗談でも言ってきたのならすぐにコンビニに向かうことをおすすめする。
退職届を書く道具は一通り揃っているので。

④から⑥に関しては
そもそも欲しいという理由で買っていない。①から③の状況よりたちが悪い。
これも逆にいうとセールがなかったら買ってなかったわけだ。
セール(=企業という他人の煽り)が判断基準になってしまっている。

①から⑥っていうのはほとんどの人が心当たりがあると思う。
自分も昔はそうでした。
でも自分の人生の時間は有限だ。
だから自分の時間を生きたほうがいい決まってる。

選択の基準を自分にすれば
モノも減ってスッキリする。

だれかの人生に自らのリソースを割かない。
大事なことだと思う。

◆エンディング◆
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