使い終わった乾電池問題!
どうもaoです。乾電池を使っていると使い終わった乾電池の処分にいつも頭を悩ませます。
「たった数本の電池なのにこれどこに置いておこう……(´・ω・`)」
ってねw
で、僕はついに注文しました。
Amazonのニッケル水素充電池!

僕は電池を普段からそこそこ使うんだけど代表的なものは、
- ひげそりシェーバー(単三 2本)
- マウス(単三 2本)
- キーボード(単四 2本)
- プロテインシェイカー(単四 2本)
シェーバーは一ヶ月ぐらい、プロテインシェイカーは4週間ぐらいで電池がなくなってしまいます。
そこでざっくり計算してみました。
僕が年間で使う電池の量
- シェーバーを4週間、プロテインシェイカーを3週間で合計7週間で4本の電池。
- 一年を52週で計算
- 52÷7×4=約30個の電池
年に1回処分してもそれまではゴミとなった電池を見つめ続ける日々が続きます……
なので捨てる必要のない充電池にしてみようというわけです。
ですがもちろん初期投資も必要です。
充電池と普通の電池のお金あれこれ
アルカリの単三電池30本(僕が年間に使う電池量)の金額計算をしたいと思います。
三菱電機 アルカリ乾電池(シュリンクパック) 単3形 10個入→322円!
※ブログ執筆時の金額です。変動する場合がありますので参考まで
これが3セットで年間約1,000円ちょっと。
今回購入した充電池は8本で1,610円でした。
金額で言ってしまえば2年目の半分ぐらいから元がとれます。
そして僕は現在のシェーバーをもう4年近く使っているので、単三電池の諸費スタイルは今後も変わらないと予想できます。
まぁ今回の初期投資が単三、単四、充電池と合わせて約4,000円なので電池に関しての買い物ではちょっと高くついてしまったのは仕方のないことだと思います。
だけど当然メリットもあるから今回の選択をしたわけで。
充電池に変更したメリット
電池を買いに行く必要がない
緊急時にストックを気にする必要がない
使い終わった後にゴミが出ない
ゴミが出ないから”使い捨て電池のスペース”をなくせる
ゴミが出ないから電池をゴミに出すストレスがなくなる
これはすごい。
電池に関してはちょいちょい頭を悩ませてきたので届いたら早速使ってみたいと思います。
<Ending>
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それではまた次の記事でお会いしましょう。



